鍵の暗証番号を考える
暗証番号は、色々なものに使います。鍵の暗証番号はもちろん銀行口座や会社のパソコンや家のポストなどにも使います。
それぞれ番号をバラバラにしてもいいですが、バラバラにすると忘れてしまう可能性が大きいです。私も、実際に鍵の暗証番号を忘れてしまったことがあります。鍵を壊すのに、鍵屋さんに連絡して大変な目にあったことを思い出します。
それから、暗証番号は全て統一するように心がけています。
暗証番号に関する失敗談
鍵の暗証番号の考え方ですが、当時付き合っていた人の誕生日にしていたことがあります。それなら忘れないと思って使っていましたが、別れた後も変更するのが面倒でそのまま使い続けていました。
今の主人にどうしてその番号にしているのか聞かれた時に昔付き合っていた人の誕生日だとは言えませんでした。それから、何ヶ月か経った後に番号を親の誕生日に変更しました。
暗証番号の考え方も色々あると思いますが、付き合っている人がどんなに好きでもその人の番号にするのはおすすめできないです。
家族で共有できる暗証番号
両親や主人や子供など身内に関わる番号にするのが1番だと思いました。
もう結婚して子供もいるので最近の暗証番号は、子供に関わる番号に統一するように決めています。それなら、絶対忘れないですし家族全員知っているので安心して使えます。